【競馬企画】結果発表

結果発表です。


総賞金ランキングTOP10


賞金ランキング1位はタニマチイズマネーです。
菊花賞ジャパンカップでG1 2勝。最後は6連勝で決めました。
マヤノトッピュガン有馬記念掲示板に入れず2位に。
有馬を制したアギーレスが3位、その後ホワイトシップシンキングタイムと続きます。
(全ての馬の結果はコチラ でかいです)


参加者別成績

10位:bsks
デジタルコンディ(8,980 3-2-3-20)
ピルスナーコンディ(4,048 1-7-4-10)
マッカランコンディ(3,100 1-5-2-3)
ミラネーゼコンディ(2,510 1-2-3-6)
ロッソコンディ(1,863 1-2-3-12)
トルマリナコンディ(1,770 0-2-3-18)
プリモコンディ(1,650 0-4-4-3)
アッズーリコンディ(1,445 1-0-2-13)
シャルドネコンディ(945 1-1-1-4)
アプリーレコンディ(300 0-0-1-12)
ビアンココンディ(175 0-0-0-10)
クラリティコンディ(170 0-0-0-4)

合計 26,956 9-25-26-115

最高でも新潟2歳S3着のデジタルコンディが最高と、引きが悪かったかなあという感じ。
めげずに次回の企画(あるかはしらんけど)でも参加してほしいです。


9位:細山田武史
デキンダゴエンダマ(11,150 3-5-4-10)
センガイキイナ(8,340 4-2-2-6)
コンガリピーディ(8,180 3-7-2-10)
パクリダサッノ(4,780 3-4-2-7)
ジージーサトウ(2,881 0-3-10-12)
ドウセンヌッス(1,380 1-1-1-4)
ガッフェクリハラ(1,100 1-1-0-0)
エンキダチャッバ(970 1-1-0-2)
ドンデンデンネン(520 0-1-1-12)
コジキダゴッエ(200 0-0-1-9)
エスタカス(155 0-0-0-11)
ツノダヒロ(150 0-0-0-15)

合計 39,806 16-25-23-98

デキンダゴエンダマは何とかダービーに出馬して面目を保った感じ。
こっちもちょっと偏ってしまったかなあと。特にデビューが遅い馬にちょっと足引っ張っられた気がする。


8位:wa
エスエスタカス(16,275 4-2-2-4) G3:ラジオたんぱ賞
ビッグダディハウス(8,200 3-1-3-11)
ワレタサファイア(6,756 3-1-6-7)
チンカスデスギマン(6,523 3-2-3-7)
ヒダリメガイタイ(5,620 2-1-0-5)
シップノニオイ(5,400 3-6-3-4)
カタキンハレアガリ(3,978 2-3-8-8)
ショクヨクゲンタイ(3,760 3-2-2-3)
ノゾミタンハアハア(1,415 1-0-1-14)
ジツハトベルンデス(855 0-0-2-16)
ニソクホコウ(345 0-0-0-12)
サンソクホコウ(225 0-0-1-16)

合計 59,352 24-18-31-107

エスタカスタカスは中盤のG3戦線を盛り上げてくれた。
そのほかにも重賞で見た名前がちらほら。
でもやっぱ馬は四足歩行だね。


7位:ノイズ様
スズキタカヒロ(15,675 4-0-3-4) G3:京王杯2歳S,共同通信杯
カジタニタカユキ(14,030 3-6-3-15)
ハルキニシカワ(11,750 4-3-0-7) G3:福島記念
オカジマタケロウ(8,090 4-2-2-9)
オギノタカシ(3,853 2-3-3-2)
ヨシオイトイ(3,830 3-1-1-1)
ヤナギタユウキ(1,900 1-4-0-0)
アラキマサヒロ(1,505 1-0-2-11)
ユウジカネコ(900 1-0-0-12)
ツヨシニシオカ(820 1-0-0-7)
キクチリョウスケ(805 0-1-1-12)
ヤマダテツト(70 0-0-0-2)

合計 63,228 24-20-15-82

スズキタカヒロは序盤の上位層として活躍。さすが代走の神様だね。
カジタニタカユキも重賞実績はないが、G1のレースで頑張った。


6位:AHiRU(仏滅)
アギーレス(38,060 6-2-0-0) G1:NHKマイルカップ,有馬記念 G2:アルゼンチン共和国杯
ヒルダヨン(10,390 5-1-3-0) G3:鳴尾記念
フクダノヤスオ(6,190 2-4-3-12)
ヌッスン(5,680 3-2-1-26)
チャットモンキー(3,905 1-6-2-5)
ワンパクボウヤ(3,370 1-3-6-13)
ブツメツノススメ(3,280 3-0-0-8)
クリクリトリーズ(3,100 1-5-5-0)
ルスネライ(2,990 2-2-1-1)
ヤンバルクイネ(2,858 1-5-4-10)
スイセンジキヨッコ(1,370 1-2-0-7)
ムッシュムラムラン(530 0-0-1-9)

合計 81,723 26-32-26-91

アギーレス、NHKマイルと有馬勝つってお前距離適性どうなってんだよ。やっぱAHiRUって仏滅だわ。
ちなみに当人おすすめのブツメツノススメはデビューから3連勝で期待させといてから、オープンで沈んでいきました。仏滅。


5位:まぬやみ
シンキングタイム(32,750 5-1-1-6) G1:日本ダービー G2:セントライト記念
パステルソング(22,185 4-2-3-4) G2:京都新聞杯 G3:新潟2歳S
シャムシール(11,130 3-1-2-10)
ヤルキスイッチ(8,750 3-3-4-9)
ヒダマリスケッチ(4,455 2-3-2-6)
ハニーチークス(3,235 2-1-4-3)
ハニカムストラクチャー(1,750 1-1-4-11)
シブヤジャングル(1,605 1-2-0-7)
カマイタチ(1,118 1-1-1-1)
ミルキィホームズ(570 0-1-0-19)
サマーバケーション(525 0-0-2-1)
チャプレット(295 0-0-1-9)

合計 88,368 22-16-24-86

まずダービー馬シンキングタイム、これが非常に大きいね。当時大正義のマヤノトッピュガンに勝つとは思わなかった。
パステルソングもそこそこいい仕事してたとは思います。この二頭が主力だね。


4位:リョウ(凌)
マヤノトッピュガン(41,840 6-4-0-2) G1:朝日杯FS,皐月賞 G2:スプリングS,青葉賞 G3:札幌2歳S
チュウニチオダ(10,840 5-1-0-0) G2:神戸新聞杯
キングハメハメハ(7,650 4-1-3-5)
ゼッコウチョーナカハタ(7,355 2-4-4-3)
アライタカヒロ(4,445 3-1-1-5)
タドコロコウジ(4,445 3-0-1-18)
フクドメコウスケ(4,080 3-0-2-6)
ガンボリルドルフ(4,000 3-1-0-1)
ドスコイヤマグチ(2,390 1-2-2-21)
オオマツショウイツ(2,005 2-1-0-4)
キクチマコト(1,175 1-0-3-0)
フグリキャップ(70 0-0-0-3)

合計 90,315 33-15-16-68

大正義マヤノトッピュガン。こんだけ勝ってるなら終盤も勝ってよ。
逆に言えばトッピュガンでほとんど稼いでるのでそのほかは・・・うん・・・


3位:うゅちいは
ホワイトシップ(33,200 5-4-5-2) G2:CBC賞 G3:毎日杯,ファルコンS
レッドツエッペリン(13,585 3-6-6-14)
ブラックカンパニー(12,320 3-8-4-23)
ブルーインパクト(9,750 3-7-2-0)
エスタカスイエス(5,090 2-3-4-15)
サカナカ(4,643 1-4-1-9)
シリア(4,391 1-5-3-7)
ライズシン(3,120 1-2-4-3)
タカスイエスノー(2,380 1-0-4-10)
シルバートレイン(1,155 1-1-0-19)
エスクリニック(630 0-1-1-16)
タカスイエスエス(500 0-0-1-15)

合計 90,764 21-41-35-133

G1馬が3頭。ホワイトシップは最終的にG1でもいい勝負をするようになり、レッドツエッペリンも一時期とはいえ前線で活躍。
しかし何より個人的にすごいと思ったのがブラックカンパニー。「名は体を表す」を合言葉に重賞だろうがオープンだろうが走りまくってこれだけ稼ぐってある意味凄い。


2位:さわむらー
ケツゲガモジャー(32,010 3-4-0-3) G3:東スポ杯2歳S,きさらぎ賞
ウサインボルト(15,990 4-1-4-7) G3:函館2歳S
ヤブカラスネーク(14,510 4-3-0-5) G3:ラジオたんぱ杯2歳S
アソコガマグナム(9,980 4-3-0-0) G3:京阪杯
ダイコンヤクシャ(7,575 3-5-3-14)
イレズミキヨハラ(7,050 5-0-1-0)
グンシンケンシン(5,680 2-3-7-8)
メイショウスパイス(3,020 2-0-3-9)
スキャンダルササキ(1,905 2-0-1-9)
ケツカラスパイス(1,755 0-1-5-19)
サンライズヘッド(1,525 1-1-3-5)
ツルピカオズラ(845 0-1-1-18)

合計 101,845 30-22-28-97

重賞実績だけ見るとそんなにぱっとしないが、ウサインボルやヤブカラスネークといった注目馬が揃ったのが大きい。
特にケツゲガモジャーは安定してG1でも掲示板に入っていて、終始安定していたと言えるかも。


1位:わしが育てた
タニマチイズマネー(51,100 8-2-1-1) G1:菊花賞,ジャパンカップ G3:アーリントンカップ
ワシノドラゴンズ(24,550 5-3-3-2) G3:シンザン記念,弥生賞
ソレハソダテトラン(14,000 3-1-2-9) G2:ニュージーランドトロフィー G3:京成杯
ハンシンサイコー(11,900 3-5-0-0) G3:クリスタルカップ
ワシノイーグルス(11,400 4-3-0-2) G2:ステイヤーズS
シンパンモボコーデ(7,220 3-3-3-8)
イケドラゴンズ(2,775 2-3-2-10)
ゴリラフジサワ(2,635 2-0-1-16)
イジメコッカデスワ(2,475 2-3-1-0)
タケシハボコーデ(2,160 1-1-3-13)
ワシガソダテタ(1,393 1-1-0-11)
キュウレンショウ(1,243 1-1-0-6)

合計 132,851 35-26-16-78

やっぱり星野って名将だわ。
賞金ランキングTOPのタニマチイズマネーを筆頭に、重賞だけで9勝。
何より全部の馬がどこかしらで1勝を上げているという。これは全参加者の中で唯一です。素晴らしいの一言。






参加してくださったみなさんありがとうございました!
そして一週間お付き合いくださりありがとうございました!