【競馬企画】六日目途中経過(セントライト記念~福島記念)
G2:セントライト記念
1 ⑥シンキングタイム
2 ①パステルソング
3 ⑤スズキタカヒロ
4 ⑧ヤブカラスネーク
5 ②ダイコンヤクシャ
G2:神戸新聞杯
1 ①チュウニチオダ
2 ③イエスイエスタカス
3 ④ウサインボルト
4 ⑥ワシノイーグルス
5 ⑦ビッグダディハウス
G1:菊花賞
1 ⑦タニマチイズマネー
2 ④マヤノトッピュガン
3 ②ワシノドラゴンズ
4 ③スズキタカヒロ
5 ⑥ホワイトシップ
G2:アルゼンチン共和国杯
1 ③アギーレス
2 ②ハンシンサイコー
3 ⑥チンカスデスギマン
4 ⑤ワシノイーグルス
5 ⑧ワシノドラゴンズ
G3:福島記念
1 ⑤ハルキニシカワ
2 ⑧ゼッコウチョーナカハタ
3 ⑦イエスイエスタカス
4 ②チャットモンキー
5 ③カジタニタカユキ
暫定賞金ランキングTOP10
菊花賞馬のタニマチイズマネーが上位争いに名乗り。ここ4連勝中の勢いをどこまで続けられるか。
それ以外には特に順位に変動は無し。勝負も終盤、最後の追い上げを見せる馬はあるのか。
(全出走馬のランキングはコチラ でかいです)
明日のメインレース
G1:ジャパンカップマヤノトッピュガン不在のこのレース。
注目はダービー馬シンキングタイムと菊花賞を制したタニマチイズマネー。
シンキングタイムは前走菊花賞7着と不調に終わっただけに、ここでリベンジを果たしたい。
ワシノドラゴンズは皐月賞2着、菊花賞3着とG1で結果を残しており、期待がかかる。
他にもパステルソング、ケツゲガモジャー、スズキタカヒロ、ホワイトシップとG1で上位で成績を残している馬が集結し、有馬記念前のレースを盛り上げる。
イエスイエスタカスはここでG1初挑戦。実力は高いだけにこの面子でどこまで走れるか。
こんなとこでまでVやねんしなくていいから